Portrait Of Man Lying On Bed Holding Glass Of Water And Medicine

性別によって異なる性病

the medicines vial

最後に紹介するのは、男女で症状が異なる性病です。このような性病は、男女別の症状ゆえにカップルで同じ性病にかかっていると気づきにくいのが特徴です。
早期発見のためには男女で異なる症状の内容についてきちんと把握しておくことです。今回は症状が異なる性病の中でも、特に感染リスクの高い淋病にスポットを当てて紹介します。

淋病は男性に多い性病だといわれていますが、それは男性のみ強い症状が生じるからで、実際は女性にも感染者が多いといわれています。
気になる症状ですが、男性に生じるのは尿道から黄色または緑色の膿が出るのと、激しい痛みです。痛みが非常に強いので、感染に気付かないことはまずないでしょう。
女性はまれに腹痛が生じるくらいで、基本的には全く症状があらわれません。ただ、クラミジアと同じように放置しておくことによって不妊症につながる可能性がありますので、必ず気を付けましょう。

淋病の感染経路として最も多いのは、風俗店です。実は淋病は咽頭にも感染しますので、淋病が咽頭に感染している状態でオーラルセックスを行うことによって男性に移ることが多くなっています。
風俗嬢の咽頭から男性の性器、そしてその男性の性器から他の女性へという風にどんどん広まっていきますので、風俗が好きな男性は注意しましょう。
早期発見については、男性側の症状を見ることが重要です。男性が淋病の症状を発症した場合は、パートナーの女性に何も症状が出てない場合でも感染している可能性が高いです。
女性の治療を行わない場合は、また男性に移ってしまう可能性がありますので、必ずカップルで治療するようにしましょう。